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ビアタナトスについて
¥1,000
SOLD OUT
詩集『ビアタナトスについて』(私家) B6, 56p, 1000円 執筆期間は2024年10月〜2026年3月の1年半。 ユリイカ、文藝春秋、朝日新聞、現代詩手帖寄稿作品、書き下ろし作品含む全18作品を収録。 目次 ほうせき 7 洗髪 9 親密さ 11 ビアタナトス 13 ペインター 14 衷ばなれ 16 看過へ 18 眺められた空 20 ホリゾンタルタン 23 遺された舟 25 ニセアカシア 26 ファラーシュ 30 この中に詩はない 32 微笑む 38 夕 40 My M/other 42 椀 46 自転車 50
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誰もいない夜
¥1,500
天涯花を髪に刺してつゆつゆとあるけば 誰もいない夜は いくつもの恨みを通り過ぎて真夜中の画布になって湾を目の中へ踊らせている (「祝福」) 黒曜石のような高安海翔の詩。ついさっき、火山から飛び出て急速に冷え、地上にごろごろと落下したのち、誰の手によってか、ここにかき集められた。静謐な諧調。破れの予兆を孕む対称性。まだどこにも友達がいない。 ――小池昌代 きりつめられた詩語が夜を纏い、私の不在に私があらわれる。無数の喪失を悼む32篇。第1詩集。装画=當麻卓也、装幀=戸塚泰雄 1650円(税込) 四六判並製・112頁 ISBN978-4-7837-4590-7 2024年8月刊